マシ･オカさんの意外な特技

先日のテレビでカトゥーン（ＫＡＴ-ＴＵＮ）の番組にマシ・オカさんがでてました。

今度の『ＨＥＲＯＥＳ』での出演権を獲得するために、特殊能力を彼に見せ、出演できるように交渉してもらおうという企画でした。冗談でしょうけれど

意外なことに、彼の特技に『ヒューマンビートボックス』があるんですね。
。※ヒューマンビートボックス･･･人間の口でレコードのスクラッチ音や、ベース音などをリズムに載せて、音楽を作り上げるテクニック。

案外と上手でしたよ。

一応一部ＨＤレコーダーにダビングしてありますが、動画への変換方法分かりません
誰かアップしてくるだろうと気楽に構えてます。

マシ・オカ（Masi Oka：本名 岡 政偉（おかまさより）、1974年12月27日生）は東京生まれのれっきとした日本人なんですね。

６歳で日本を離れアメリカに渡ったようで、彼の日本語は母親が日本語を学ばせる為に土曜日に日本の1週間分のカリキュラムをカバーする学校（おそらく補習校）へ小・中学校の9年間強制的に通わせたことで習得したものだという。

ＩＱは189あったようで、本人はまぐれとはいってますが・・・年とともにＩＱも変わっていきますけど凄いですよ。

実際にハーバード大学に合格していたようですが、単一的な価値観しか持ち合わせていないと感じてブラウン大学へ進学したようです。

『ヤッター』はマシ・オカさん自身で提案したもので、実際の台本は『ボンサイ！』多分『バンザイ！』だった。

2006年第64回ゴールデングローブ賞ミニシリーズ・テレビ映画部門、助演男優賞にノミネート。
2007年第59回プライムタイム・エミー賞（助演男優賞 ドラマ部門）にノミネート。
2007年にコメディー映画『燃えよ!ピンポン』にも出演している。

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