「白い一日」

「白い一日」　1974年の歌で、作詞：小椋佳さん、作曲：井上陽水さん

白い一日・・・本当に学生時代は予定のないスケジュール帳が真っ白い日があって（ ´ー｀）y-~
どこかへ出かけることもせず、ただ部屋の中で何をするということもなく寝転がってた

ちょっと思いついたように本を読んでみたり、ギターを弾いてみたりするが、５分もしないうちにベッドの上
今でもなんとなく天井の木目の模様を覚えてる気がする

今何故この歌が心に残ってるのか・・・

何もしない時間の過ごし方を知っていたあの頃の生活が羨ましいのかも知れないですね。


真っ白な陶磁器を眺めては飽きもせず
かといって触れもせず
そんな風に君の周りで僕の一日が過ぎていく・・・

この腕を差し伸べてその肩を抱きしめて
ありふれた幸せに落ち込めればいいのだけれど・・・
歌ってその人の感性なんだなぁ～
その人自身の人生がそのまま歌い方になってるようです・・・

　「白い一日」歌詞　　http://www.uta-net.com/user/phplib/Link.php?ID=2601

歌：小椋佳


歌：井上陽水

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タグ：白い一日 井上陽水 小椋佳