「ハート・ブレイク・キッド」 ショーン・マイケルズ [エンターテイメント]
ショーン・マイケルズを知ったのは、「レッスル・マニア10」のレーザー・ラモン(現:スコット・ホール)戦である。
この試合はWWFで初めてのラダーマッチ(凶器として梯子を使ってもよい試合)。
当時、ビデオで観たのだが、とにかく壮絶!!だった。
そこまでやるかぁ・・・の連続である。
当時はレーザー・ラモンの爪楊枝をくわえ、ひょうひょうとした風貌にカッコよさを覚えたものだが・・・その相手、ショーン・マイケルズがこれほどのスーパースターになるとは思いもよらなかった。
後に、ハーディーボーイズとエッジ&クリスチャンのタッグマッチもラダーマッチ方式で面白かったけれど、ショーン・マイケルズVSレザー・ラモンは機会があれば何度でもみたいと思うほどいい試合だったと思う。
その後のマイケルズは「ヒットマン」ブレッド・ハートとのアイアンマンマッチでは当時のエースヒットマンと堂々戦い、初代D-ジェネレーションXを結成(ショーン・マイケルズ、HHH、チャイナ、リック・ルード)し、やんちゃ振りをみせ、オースティンとの抗争。レッスルマニア14でのオ-スティン戦を最後に試合にでてていない。
原因はハードバンプによる首の故障らしい。事実上引退試合と思われていたのだが・・・
近年のHHH戦、カート・アングル戦、ジョン・シナ戦にしろ再び雄姿を見れるのは、嬉しい限りである。
この試合はWWFで初めてのラダーマッチ(凶器として梯子を使ってもよい試合)。
当時、ビデオで観たのだが、とにかく壮絶!!だった。
そこまでやるかぁ・・・の連続である。
当時はレーザー・ラモンの爪楊枝をくわえ、ひょうひょうとした風貌にカッコよさを覚えたものだが・・・その相手、ショーン・マイケルズがこれほどのスーパースターになるとは思いもよらなかった。
後に、ハーディーボーイズとエッジ&クリスチャンのタッグマッチもラダーマッチ方式で面白かったけれど、ショーン・マイケルズVSレザー・ラモンは機会があれば何度でもみたいと思うほどいい試合だったと思う。
その後のマイケルズは「ヒットマン」ブレッド・ハートとのアイアンマンマッチでは当時のエースヒットマンと堂々戦い、初代D-ジェネレーションXを結成(ショーン・マイケルズ、HHH、チャイナ、リック・ルード)し、やんちゃ振りをみせ、オースティンとの抗争。レッスルマニア14でのオ-スティン戦を最後に試合にでてていない。
原因はハードバンプによる首の故障らしい。事実上引退試合と思われていたのだが・・・
近年のHHH戦、カート・アングル戦、ジョン・シナ戦にしろ再び雄姿を見れるのは、嬉しい限りである。
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