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日本が世界に誇るダンサー 森 健人さん [エンターテイメント]

Madonna S & S Tour - Michael Jackson Tribute Pro Shot


上の動画はマドンナ2009年7月4日ロンドンツアーでの一幕。

マイケルを踊っているのは、プロダンサー森 健人さん(24歳)。

マイケルと仕事がしたくてアメリカに渡ったのですが、当時のマイケルはなかなかライブをしなかった。
そのため、マドンナのオーデションを受け合格し、マドンナの専属ダンサーとしてツアーに参加する。

ところが、2009年マイケルジャクソンが「THIS IS IT」というツアーを行うことになり、ダンサーを募集。
アメリカ行きを決めた念願がやっと叶う!マイケルは自分の夢!と彼はマイケルのオーデションを受ける。
そして、なんと一番に合格するのである。

しかしながら彼はマドンナの専属ダンサーでもあり、契約も残っている。
そのため、マイケルが自らマドンナに直接交渉にあたったという。
もちろん、マドンナも譲らず、夢はわかるけれども、ビジネスはビジネスということで契約破棄まで至らなかった。

そのあと、急なマイケルの死。
これで夢は完全に破れた。
彼の落ち込みを察したマドンナが粋な計らいを見せたステージでもあった。

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モントリオール事件 [エンターテイメント]

1997年11月9日 カナダモントリオールで行われた「WWF マンデーナイト・ロウ」で、「ヒットマン」ブレッド・ハート対「HBK」ショーン・マイケルズが行われた。

当時、スカパーで観ていたこの試合、後にWWFのエンターテイメント路線(台本ありのショー)とはかけ離れたものであったことがわかったのだが・・・当時のWWFチャンピオン、ブレッド・ハートは大人から子供まで人気のある看板レスラー、WCWの人気でWWFの経営が悪化したことで、高給取りは解雇[どんっ(衝撃)]ということでしょうね。そうなった詳細はココで。

やらせ(台本)か?ガチンコか?議論がある試合ですが・・・[パンチ]

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ジャン・ポール・レヴェック(現:トリプルH) [エンターテイメント]

トリプルHはIWFで原始人キャラ、テラ・ライジング(1992~1994)、WCW移籍(1994~)キャラのみ変更。同年、ギミックをフランス貴族の末裔キャラ、ジャン・ポール・レヴェックとしてリングに上がってます。当時、英国貴族を称するロード・スティーブン・リーガル(現ウィリアム・リーガル)とタッグを結成。1995年5月からハンター・ハースト・ヘルムスリーに変更。

1997年に第一期、D-Generation X(ショーン・マイケルズ、HHH、チャイナ、リック・リード)を結成してから登場するようになった。
※第二期、D-Generation X(1998年)HHH、X-パック、ロードドッグ、ビリー・ガン:第三期、D-Generation X(2006年)ショーン・マイケルズ、HHH

ニコ動に、若い頃の試合、後にDXメンバーとなるロードドッグ・ジェシー・ジェームズとの試合がありました。
レスラーとして2・3年目の試合ですね。





WWE トリプルH キング・オブ・キングス(2枚組)


「3つの名前を持つ男」 ミック・フォーリー [エンターテイメント]

多重人格を持つギミックとしてWWFに登場。
マンカインド、カクタス・ジャック、デュード・ラブ。
正体はミック・フォーリーであることは多くのファンの知るところである。

ミック・フォーリーとしてリングに上がったのは、通算7回だけ。

自虐的なハードバンプ[どんっ(衝撃)]ハードコア路線を走るレスラーたちにとっては神のような存在だ。

1998年「キング・オブ・ザ・リング」でのアンダーティカーとのヘル・イン・ア・セル戦(リングの四方、天井を金網で囲い、勝敗はフォールかギブ・アップ。金網の外に脱出しても勝敗はつかない)は見るものを恐怖のどん底に突き落とした[exclamation×2]
後にアンダーテイカーが殺してしまった!と言った試合は一見の価値あり[がく~(落胆した顔)][あせあせ(飛び散る汗)]

心臓の弱い方は続きは見ないでください[たらーっ(汗)]

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タッグチーム 「ザ・ロッカーズ」 [エンターテイメント]

ショーン・マイケルズとマーティ・ジャネッティとのユニット「ザ・ロッカーズ」(1988~1992)
陣内孝則さんがボーカルしてたのも確か同名でしたね。

過去にWWF関係のビデオはよく観てたのですが、タッグに関してはロッカーズよりもハート兄弟の「ハート・ファンデーション」、NWAのリッキー・モートン&ロバート・ギブソンとのタッグ「ザ・ロックンロール・エキスプレス」(1983~1991)、バート・ガン&ボブ・ホーリーの「ザ・ニュー・ミッドナイト・エキスプレス」が思い入れが深い・・・
(旧:ザ・ミッドナイト・エキスプレスはボビー・イートン&スタン・レーン)

ザ・ロッカーズ時代のショーン・マイケルズ、タッグ解消するきっかけとなった試合と対ジミー・スヌーカーの様子がニコ動にありました[手(チョキ)]








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「ハート・ブレイク・キッド」 ショーン・マイケルズ [エンターテイメント]

ショーン・マイケルズを知ったのは、「レッスル・マニア10」のレーザー・ラモン(現:スコット・ホール)戦である。
この試合はWWFで初めてのラダーマッチ(凶器として梯子を使ってもよい試合)。
当時、ビデオで観たのだが、とにかく壮絶!!だった。
そこまでやるかぁ・・・[ふらふら][パンチ]の連続である。

当時はレーザー・ラモンの爪楊枝をくわえ、ひょうひょうとした風貌にカッコよさを覚えたものだが・・・その相手、ショーン・マイケルズがこれほどのスーパースターになるとは思いもよらなかった。

後に、ハーディーボーイズとエッジ&クリスチャンのタッグマッチもラダーマッチ方式で面白かったけれど、ショーン・マイケルズVSレザー・ラモンは機会があれば何度でもみたいと思うほどいい試合だったと思う。

その後のマイケルズは「ヒットマン」ブレッド・ハートとのアイアンマンマッチでは当時のエースヒットマンと堂々戦い、初代D-ジェネレーションXを結成(ショーン・マイケルズ、HHH、チャイナ、リック・ルード)し、やんちゃ振りをみせ、オースティンとの抗争。レッスルマニア14でのオ-スティン戦を最後に試合にでてていない。

原因はハードバンプによる首の故障らしい。事実上引退試合と思われていたのだが・・・
近年のHHH戦、カート・アングル戦、ジョン・シナ戦にしろ再び雄姿を見れるのは、嬉しい限りである。


WWE ラダー・マッチ

WWE ラダー・マッチ

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD



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アメリカン・プロレスって・・・? [エンターテイメント]

プロレスはやらせや!誰が勝つかきまってるんやろ?

最初はさすがにプロレス好きの僕としては返す言葉がなかった。けれどこの言葉を吐くということはプロレスファンにとっては
タブーなんですよ。

たとえば、ドロップキックひとつにしても当たってもいないのに倒れて胸を押さえてるのは変!!
あの~これはですね。相手の受身の上手い下手が関係することであって、それをかける側が考慮して仕掛けるわけです。

試合を生で見られた方なら、お分かりになるかと思いますが、前座あたりの試合って本当に受けにしても攻めにしても雑なんですよ。
それが徐々にメインイベントが近づくにつれ、派手に痛みを感じる音がするようになってきます。

結局はやらせじゃん!!・・・ あ! それ タブー ですよ。


そのタブーについて堂々と認めて成功した会社があります。

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ストーンコールド・スティーブ・オースティン [エンターテイメント]

nWo人気で誰も彼も、WCW「マンデーナイトロー」に夢中になっていた頃。

ガラスの割れる音を合図に音楽が流れてくる。「ガラガラ蛇」スティーブ・オースティンの入場。
入場と同時にリングにはビール缶2本が投げ入れられ、コーナーのセカンドロープに足をかけ、2本のビールを両手で乾杯!
そして、のどに流し込む。そしてマイク片手に語りだす。最後の決め台詞は「Austin 3:16 says, whoops your ass!」

とんでもないキャラである。単なるヒールでなく、邪魔するものすべてがオースティンの敵となる。
中指を立て、相手を小ばかにする。最初のPVではモザイクがかかっていてなにをしているのかわからなかったが・・・



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