森田まさのり 『ROOKIES』（ルーキーズ） ドラマ化

少年ジャンプに連載されていた『ＲＯＯＫＩＥＳ』がドラマ化。

どうも僕はドラマ化という言葉には弱い
こうなるとコミックを全巻一度読みたくなりＴＳＵＴＡＹＡへ向かう。

ジャンプは定期的に読むことってなく、床屋に行ったときに続きを読む程度。
したがって、順番が早く回ってきたときはそれっきりとなってしまう。
そのため1話完結の『こち亀』が先に読むことにしている。

やはり、ドラマ化になると貸し出し中が多くなる。
全巻（２４巻）買って、ドラマ２、３話放送中に買取にだしてしまう手もあるが、レンタルが今１０冊５００円ということもあって躊躇してしまう。

１話目を観てないためいろいろ動画サイトを検索してみた。

おっありました。

YOU KU.comより


キャスト
二子玉川学園高校（ニコガク）
川藤幸一（佐藤隆太）・・・担当は国語。神田川高校のとき、生徒を殴り2階から転落させ辞職、その後ニコガク教鞭をとることになった。
安仁屋恵壹（市原隼人）・・・エースで４番。中学校時代は外野手（中堅手）で、走攻守全てずば抜けたレベルだった。ストレートは2年時でMAX150km/h、3年時には155km/h。
御子柴徹（小出恵介）・・・当初はパシリだったが、野球の情熱は人一倍、川藤に買われキャプテン。セカンド（キャッチャー）で打順は２番。 中学校時代、野球をやっていたが、球拾い専門。
新庄慶（城田優）・・・サードで打順は５番。
関川秀太（中尾明慶）・・・センターで打順は１番。不良時代に万引きを繰り返した事で足が速く50m走は5.6秒。
若菜智哉（高岡蒼甫）・・・キャッチャー。打順は1年では3番、2年では6番。
平塚平（桐谷健太）・・・サード。基本的に代打要員
岡田優也（佐藤健）・・・レフトからライトへとコンバート。左利き。肩が強く、選球眼がある。
湯舟哲郎（五十嵐隼士）・・・ ファースト。打順は基本的に8番。チーム一のビビリ。
桧山清起（川村陽介）・・・ショート。打順は1年では6番、2年では基本的に7番。
今岡忍（尾上寛之）・・・ライトからレフトへとコンバート。セカンドも守れ、リリーフ投手も務めていた。打順は基本的に9番。
八木塔子（村川絵梨）・・・マネージャー。安仁屋とは幼馴染。中学時代にマネージャーを務めていたため野球に詳しい。
池辺駿作（浅野和之）・・・ ニコガク野球部の先輩であり、高校時代は甲子園に出場。野球部部長。
真弓りえ（吹石一恵）・・・神田川高校からニコガクに転任してきた教師で藤村校長の姪。担当教科は英語。
掛布光秀（天野ひろゆき（キャイ〜ン））・・・社会科教師。藤田先生に思いを寄せている。
村山義男（伊武雅刀）・・・前ニコガク校長。問題だらけの野球部員達を退学に追い込むことを画策し、川藤を迎え入れる。実は野球部の元キャプテンで、エースとして池辺らと共に甲子園に出場したメンバーの一人。
藤田カオル（能世あんな）・・・学園きっての美人教師。担当教科は川藤と同じ国語。川藤に気がある様子。

江夏卓（上地雄輔）・・・目黒川高校野球部に所属。以前はニコガク野球部に所属し、ニコガク野球部凋落のきっかけとなった事件を引き起こした張本人。
安仁屋の父（川藤幸三）
升田尚宏（TBSアナウンサー）
亀山明日香（高山都）
木口亜矢
井上文香

友情出演
張本琢己（森山未來）
御子柴響子（綾瀬はるか）

エキストラ（１話のみ）
商店街の店員・・・大竹一樹（さまぁ〜ず）
通りがかりの人・・・浜田雅功（ダウンタウン）、ウド鈴木（キャイ〜ン）
柔道部員・・・三村マサカズ、大竹一樹（さまぁ〜ず）、浜田雅功（ダウンタウン）、ウド鈴木（キャイ〜ン）

ROOKIES (1) (ジャンプ・コミックス)

• 作者: 森田 まさのり
• 出版社/メーカー: 集英社
• 発売日: 1998/05
• メディア: コミック

タグ：森田まさのり ＲＯＯＫＩＥＳ