第91回全国高校野球選手権 石川県代表は初めて能登地区から出場！！

長い全国高校野球選手権で、初めて能登から甲子園です！！

ほんと！スゴク嬉しいことです。

>>　夏の高校野球　日本航空石川が延長戦制し初切符　石川大会
>>　朝日新聞社　高校野球
>>　石川県高等学校野球連盟HP

日本航空石川は創部２００３年のチーム。
2009年4月に日本航空第二から日本航空石川へ校名変更したばかり。
>>　学校法人 日本航空学園

甲子園出場常連高校が次々と消えていく波乱の大会。

対　北陸大谷高校　４×　-　３
対　県立工業高校　４×　-　1
対　遊学館高校　　 ２×　-　１
対　七尾高校　　　　６ 　-　４
対　小松工業高校　７×　-　６

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タグ：高校野球 石川代表

中京大中京高校と大府高校、親善試合

愛知県の高校野球名門同士の親善試合が毎年行われている。
中京大中京・大府高校の両監督で話し合って始まった大会も今年で10回目。

この親善試合は、どこでも行われている親善試合とは少し様相が異なる。

毎年、夏の全国高等学校野球選手権が始まる前に行われている。
この試合に出場する選手は、この年最後の高校野球となる3年生の部員。
夏の選手権大会にベンチ入りが果たせず、背番号がもらえなかった３年生なのだ。
だが、この日一日だけはこの背番号のない3年生が主役となる。

学校のサポートも本番さながらのように応援もスゴイ！！
この試合は監督はサインなどは出さず、自分たちの野球を自由にやりたいように今までの思いをぶつけて楽しん貰えばいいという。

よかった！！
彼らのプレー、笑顔！
終わった後の清清しさ！
観ていてとても気持ちがよかった。

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タグ：親善試合 中京大中京 大府高校

松井大輔 おしゃれテクニック

「やぺっちF.C.」
毎回楽しみにしている番組です。

先日、松井大輔（1981.5.11 - )選手のおしゃれテクニックという企画があり、じっくり観ることができました。

実は松井選手、J-リーグ時代にはあまり注目していませんでした。
ドリブルのテクニックとパスワークの上手さは知ってはいましたが・・・

その松井選手が、フランスに渡ってル・マンの中心選手として活躍している。
そのことを知ってからでしたね。興味を覚えたのは。

さて、下の動画は「やぺっちF.C.」で放送されたBEST５になります。
シンプルなタッチプレーですが、そのトリッキーさは見ていてもビックリします。

松井大輔選手の相手は元日本代表の福西 崇史選手です。

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タグ：サッカー 松井大輔

クリスティアーノ・ロナウド

イギリスのマンチェスター・ユナイテッド・フットボール・クラブ所属
1985年2月5日生まれの２３歳
甘いマスクに、華麗なる足技、高速ドリブル・・・シザースやマシューズと言った技を華麗なステップで織り交ぜながら相手選手を翻弄する動きは見るものを魅了します

マンUの背番号「７」・・・野球で言えばエースナンバー
ベッカム退団後受け継いでいる若きエース、C・ロナウドのバロンドールの受賞は嬉しいですねぇ
※バロンドール（Ballon d'Or=黄金の球）とは記者の目から見た選手評価票

こんどのFIFAクラブワールドカップでガンバ大阪と１２月１８日対戦（横浜）するようで、楽しみです
ガンバ大阪には頑張って欲しいですけれど・・・マンUとの対戦はやっぱりC・ロナウドのプレー見たさが中心になりそう

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タグ：サッカー C・ロナウド マンチェスター・ユナイテッド

フロイド・メイウェザー・ジュニア

今年の６月にWBC（世界ボクシング評議会）で初めて５階級制覇を成し遂げた選手が引退を表明したという。
ちょうどその頃はWBCフライ級チャンピオンの内藤大助選手がテレビによく出てたころでしょうか。

一つの階級でチャンピオンになるのにも大変だと思うんですが・・・
５階級制覇した選手って知らなかったのは不覚でした。

その選手はフロイド・メイウェザー・ジュニア選手（アメリカ）、１９７７年２月２４日生、身長１７３cm

体重は・・・５階級制覇したと言うのですからどうなんでしょう。
１９９８年１０月にWBCスーパーフェザー級（57.153～58.967kg）
２００２年４月のWBCライト級（59.0〜61.2kg）
２００５年６月、WBCスーパーライト級（61.235～63.503kg）
２００６年１１月、WBCウェルター級（63.5〜66.7kg）
２００７年５月、WBCスーパーウェルター級（66.678～69.853kg）
それぞれチャンピオンになった年を見てみると２１歳時は57kgで30歳では67kgあたりでしょうか。
年とともに順調に体重が増えていってるようで・・・
現在は31歳。まだまだやれるとは思うんですが残念です。

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タグ：フロイド・メイウェザー・ジュニア WBC ５階級制覇

１９８０年ウィンブルドン選手権

１９８０年６月２３日から７月６日、イギリス・ロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケークラブ」において、ウィンブルドン選手権が行われた。

この試合の男子シングルス決勝戦「ビョルン・ボルグｖｓジョン・マッケンロー」は、目が離せない手に汗握る攻防をする。
今でも忘れることができない。

重いトップ・スピン主体のグランド・ストロークをするボルグとボールタッチの絶妙なマッケンローの対照的な試合は見ごたえ十分でした。

当時、僕が参考にしてたのはジミー・コナーズとクリス･エバート・ロイドのプレイスタイル。
ただ、グリップは軟式テニスをしていたのでフォアはウエスタングリップで、バックはそれに左手を添えて両手打ち。
スピンをかけるよりもパワーで強引に押し込むといったプレイスタイルでした。
そのためベースラインを超えることが多かった。

この試合でトップスピンを覚え、確実性を増すことができるようになったと思う。

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タグ：ウィンブルドン ビョルン・ボルグ ジョン・マッケンロー

♪行くぞ～ ゴングだぁ～ 飛び出せファイトぉ

沢村と言えば・・・
不世出の大投手沢村栄治さんを思い出す人が今は多いのかな。
けど、観た事ないんですよね

僕にとって沢村と聞くとキックの鬼、沢村忠さん。
アニメにもなるほど当時の人気は凄かった。
このアニメの歌もご本人が歌ってましたね。

「キックの鬼」-You Tnbe　http://jp.youtube.com/watch?v=8Of4uD9MvgA

この沢村忠さんを見てたのは小学生の頃だったんですが、ある試合でのことがいまだに忘れられません。

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タグ：沢村忠 キックボクシング

アンリ トリックキック

ティエリ・ダニエル・アンリ（Thierry Daniel Henry ）

アンリがもっとも注目を浴びるようになったのはアーセナル時代だといわれる。
元名古屋グランパスエイト監督（1995-1996）アーセン・ベンゲルにウイングからセンターフォワードにコンバートされて才能が開花する。
当時のチームメイトにはデニス・ベルカンプもいる。

1994-1998　ASモナコ（ フランス）
1999 　　　　 ユヴェントス（ イタリア）
1999-2007 アーセナル（ イングランド）
2007-　　　　 FCバルセロナ（ スペイン）

アンリの足技トラップで注目すべきは足のふくらはぎを利用したトラッピング。
浮き玉の処理もうまいのはベルカンプの影響？

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タグ：ティエリ・アンリ デニス・ベルカンプ アーセン・ベンゲル アーセナル

井口パドレス、延長22回の末敗れる

4月17日のサンディエゴ・パドレス対コロラド・ロッキーズ。
延長22回、試合時間6時間16分１対２でパドレス敗退。

この試合井口資仁選手、フル出場し７打数無安打、２四球。

プロとアマ（学生）比較しても体力の点ではどうだろ。そんなに大差ないとしても、前回書いた『星陵・箕島戦』のとき、延長イニングはファールはとらなくていいという伝言があったことは聞いている。体力的にきついですよね。観てる側にしても動きのない試合ほど退屈なものはない。

現実、２万６千人いた観客が終了時数百人しかいなかったようです。
最後まで見た方、選手のみなさんいい思い出になりましたね
お疲れさまでした

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タグ：大リーグ「パドレス・ロッキーズ戦」 井口資仁

松井秀樹 ５打席連続敬遠 1992年 全国高校野球 二回戦 明徳義塾高校戦

先日の箕島高校との延長戦を書いたあと、やはり松井の5打席連続敬遠はさけられない思い出になる。

当時の星陵高校は石川県に優勝旗を！と思ってたチーム。
松井はもちろんのこと、ピッチャーの山口にしても大会屈指の左腕。左から鋭く落ちるカーブを決め球にしている。

8月16日の第二試合、明徳義塾高校戦。
まさか、こんな試合になるとは思いもよらなかった
ピッチャーは河野和洋。松井全5打席の動画です。

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タグ：松井5打席連続敬遠 星陵対明徳義塾 松井秀樹